最期の、ありがとう。新・ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ) | ワンダーノート

3,000円以上のお買い物で送料無料!

『最期の、ありがとう。新・ぼくが葬儀屋さんになった理由わけ

最期の、ありがとう。
新・ぼくが葬儀屋さんになった理由わけ


最期の、ありがとう。 最期の、ありがとう。

葬儀業界の革命児と呼ばれる、株式会社ティアの冨安徳久とみやすのりひさ 社長。会社の設立記念日である7月7日に、新刊の書籍を出版されました。



【書籍内容 紹介】


こんな葬儀屋見たことない!!東証一部まで最速で駆け上がった、葬儀業界の革命児が送る、「死」と「生」と一途に向き合い続けた奇跡の実話(ストーリー)「どんな時代になろうとも、どんなに人の考えが変わろうとも、少なくとも長く繋がれて来たたくさんの自分に関わる命への思いを受け止めることは、無くしてはならない人間としての在り方だと考えます。僕はそんな命の思いのつながりを伝えるおせっかいと言われるくらいの葬儀屋さんであり続けたい」という思いが詰め込まれた、自身のリアルな経験に基づいた物語です。読者の皆さんが、それぞれの人生において「死生観」をどう捉え、「どう死と向き合うべきなのか?」「どう生きるべきなのか?」など、与えられた命の在り方を考えるきっかけになる一冊です。

《目次》
まえがき
序章
第一章 十八歳で”天職“に出会う
第二章 遺族の悲しみに寄り添う
第三章 命の尊厳に触れる
第四章 理想の”最期のありがとう“を求めて
第五章 生き方の原点
第六章 葬儀ビジネスに新しい風を!
あとがき



本書のテーマを一言で伝えるならば、



「死があるからこそ、命は輝き、愛おしい」



という「死生観」から「人生観」・「仕事観」をどう考えるべきかを問い掛けるものです。



映画『おくりびと』(2008年)や『エンディングノート』(2011年)により、世間の「死」と「生」に対する関心が高まり、大きな注目を集めました。「終活」という言葉が使われるようになったのも、その一端です。

しかし、日本人の約80%以上の人が病院等の自宅以外でなくなっており、人の死を目の当たりにする機会は薄れ、死に接する事がますますなくなってきています。それにより、人々は「死」を遠ざけ、「命は限られた時間」であるということを受け容れずに生きているのが現実です。



限りある大切な命


あなたはどう向き合いますか?



冨安社長は、こう答えます。



「死を受け止めるからこそ、生が輝き、きちんと生きるに繋がる」



のだと。



「死」と「生」に一途に向き合ってきた冨安社長。本書には、自分自身の「死生観」を考えるきっかけとなるストーリーが数多く綴られています。



感動と涙のリアル小説。実際に、本書を読まれた方々の感動の声が集まっています。


  • ・読み終わると生きる意欲が湧いてきて、自分の生き方が変わる予感がする。(40代 男性)
  • ・この本から今まで考えたこともなかった死生観を考えるようになり、人生観も仕事観も変わっていきました。(30代 女性)
  • ・冨安社長の長年の思いが良く描かれています。葬儀に対する真摯な心が伝わります。(30代 男性)
  • ・人間は、死を切実に受け止めるときに、本当の生が始まる。死こそが生の出発点。冨安さんの魂の叫びが伝わってくる本だった。(50代 男性)
  • ・人生観と仕事観を揺さぶられます。教育者の方々、ご自身も手に取りぜひ生徒さんにも勧めてあげて欲しいです。(40代 女性)

自らの「死」考え、「生」を充実させるための指南書的な要素を含んだ本書。一度手に取り、ご自身の「死生観」と向き合ってみてはいかがでしょうか?



「Wonder Store」でご購入の方はこちら

最期の、ありがとう。

Amazonでもご購入いただけます

Amazon



株式会社ティア 100店舗達成!


株式会社ティア
100店舗達成


ティア、100店舗達成!

冨安社長の会社「株式会社ティア」さんが、創業21年の今年、100店舗を達成されました。


株式会社ティアさんは、中部地方(愛知県・岐阜県・三重県)を中心に、関東地方(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県)や関西地方(大阪府・和歌山県)へ店舗展開をされている葬儀業界大手の会社さんです。



そんな冨安社長率いる株式会社ティアさんは、【生涯スローガン】を掲げておられます。


それは...



目指せ!日本で一番「ありがとう」と言われる葬儀社

目指せ!日本で一番
「ありがとう」と言われる葬儀社



この「ありがとう」には3つの意味が込められているといいます。


  • ① 故人様からの「今までありがとう」という感謝の想い。
  • ② ご遺族からの、故人様に対する感謝の想い。
  • ③ 当社側が、ご縁あって出会ったご遺族から、ご葬儀を誠心誠意尽くすことによって言って頂ける、「ありがとう」の想い。

冨安社長をはじめ、全社員がこの想いを共有し、「感謝と感動の葬儀を全国に」お届けできるよう、一丸となって日々取り組まれているそうです。



また、冨安社長はこれまで多数の書籍を出版されています。




そして、今年の7月7日に出版されました新刊が、先程ご紹介した『最後の、ありがとう。新・ぼくが葬儀屋さんになった理由わけ です。


最期の、ありがとう。
最期の、ありがとう。

原作は、2008年に刊行された『ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)』。更に新たなエピソードを加筆・修正し、「人生観」・「仕事観」・「死生観」をストーリーのリアル感とともに考えていただけたらという想いから本書の発行に至りました。



どう死と向き合うべきなのか?


どう生きるべきなのか?


与えられた命の在り方をどう考えるか?



この問いに、あなたならどう答えますか?本書からあなたの思う答えを見つけ出し、これからの「大切な限られた命の時間」を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。



冨安徳久社長 プロフィール

冨安徳久社長
プロフィール


  • 冨安徳久社長
  • 1960年:愛知県宝飯郡一宮町(現:豊川市)生まれ
  • 1979年:高校卒業後、大学の入学直前に葬儀アルバイトに感動して大学を捨て葬儀会社に入社
  • 1981年:東海地方の大手互助会に転職。葬儀会館の店長に25歳で抜擢される
  • 1994年:生活保護者の葬儀を切り捨てる会社の方針に納得できず、同業他社の年俸契約社員となって独立を目指す
  • 1997年:株式会社ティア設立。代表取締役社長就任
  • 2006年:名古屋証券取引所セントレックスに株式を上場
  • 2008年:名古屋証券取引所市場第二部へ上場市場を変更
  • 2009年:「カンブリア宮殿」(テレビ東京系)、「THE・サンデーNext」(日本テレビ系)で「ティアの感動葬儀」が紹介され、全国内に注目される
  • 2013年:東京証券取引所市場第二部上場
  • 2014年:東京証券取引所市場第一部上場


「Wonder Store」でご購入の方はこちら

最期の、ありがとう。

Amazonでもご購入いただけます

Amazon