「Imagery」は、しちだ教育研究所の中でも10年以上もの間、子どもから大人まで記憶力を高める教材としては、人気No1をキープし続けている驚異の商品です。なぜ、こんなにも人気を集めているのでしょうか?
それは、
続けることによって、絶対に成果を上げることができる教材
だからです。
右脳記憶とは、意識して覚えるのではなく、見たこと・聞いたことをそのまま記憶してしまうことです。見たものをそのまま再現するので、「イメージ性の記憶」とも言われます。
映像化して右脳で記憶したものは、そのまま画像として記憶の中に残り続けます。左脳だけで覚えたとすれば、翌日にはすっかり忘れているでしょうが、右脳記憶した映像は、何日たっても覚えています。これが右脳記憶の素晴らしいところと言えるでしょう。
また、映像化しての記憶は、最初は難しいかもしれませんが、トレーニング次第で身につくスキルだということも大事なポイントです。
「Imagery」は、右脳記憶法の中でも「リンク法」「ペグ法」を活用しています。
「Imagery」は、より効果的に右脳記憶を身につけるためのセットです。このリンク法とペグ法を使った「円周率の記憶」「1000コマのイラストの記憶」の2種類の記憶訓練が、2倍速、4倍速の音声で収録されています。
通常の2倍、4倍のスピードで流す高速視・聴・読トレーニングにより、低速で働く左脳ではなく、高速で働く右脳で記憶するようになり、次第に暗唱できるようになります。
人間は、通常左脳を使っています。左脳は低速で働く脳です。このトレーニングでは情報が普通の2倍速、4倍速で流れます。すると、情報は左脳ではなく右脳に入力され、右脳の出力が得られるようになります。
4倍もの早いスピードで情報が入ってくると、頭は自動的に右脳が対応し、その結果としてごく自然に右脳が開けることになります。4倍速で聞いていると3ヶ月も経った頃、或る日突然右脳が開けて頭の質が変わってしまったことを実感できるようになります。
この教材の別のポイントは対象年齢の広さです。子供から大人まで、同じように楽しく学ぶことができます。つまり、親子で一緒に学ぶことができるんです♪
子どもの将来のための能力開発と一緒に、あなたの右脳トレーニングもできるという一石二鳥な有効な時間の使い方が可能です。脳の成長スピードや柔軟性も考えると、子供の方が覚えは早いかもしれません!
そして、「Imagery」で覚えるリンク法によるストーリーはとても面白くインパクトがあります。
「そんなのあり得ないでしょ!」
「想像するだけで笑えてくる!」
ときっと笑顔の絶えない時間を過ごすことができるはず!ぜひお子様と一緒に成長を楽しんでください。
「Imagery」愛用者の阿部さんは、お仕事を定年退職されて、第2の人生を満喫されています。
朝起きて、散歩、筋力トレーニングをして、午後からはゴルフの練習をしたり、投資・トレードの勉強をされます。そして、毎日語学(中国語、韓国語)の学習に励んでおられます。
そんな阿部さんの習慣の一つに、 「Imagery」を使った記憶トレーニングがあります。 阿部さんは、語学を学習する上で、
“記憶力の向上こそが一番の近道”
であり、 そもそも、記憶の質を変えることによって、語学の習得を 楽にしようと考えました。そこで目に留まったのが、「Imagery」です。「Imagery」を購入された阿部さんは、 毎日30分ずつ、トレーニングを続けられました。
そんなときに「日本記憶力選手権」があることを知り、思い切ってエントリーしてみることに決めたのです。阿部さんがトレーニングを始められたのが、2010年10月末、「日本記憶力選手権」が行われたのが、2011年2月ですから、約3か月のトレーニング期間でした。参加者の中には、何度も出場経験がある優勝候補の方もたくさんおられたので、阿部さんは、「参加することに意義がある」 程度に思っており、良い成績を収めようとはまったく思っていませんでした。阿部さんが出場されたのは、60歳以上の方が参加するシニア部門でした。
思ったよりも手ごたえがあった阿部さんは、 「もしかしたら、3位くらいに入れるかもしれない!」と思いました。 しかし、3位入賞時点で自分の名前が呼ばれなかったため、 今年の入賞はあきらめていました。
ところが、「1位は阿部博さんです」と発表されて、本当に信じられなかったそうです。
阿部さんは、脳力開発トレーニングのコツを次のように語っています。
「続けること」
そう、
記憶トレーニングは、毎日コツコツ続けることで誰もが成果を上げることができます。
右脳記憶にも様々な方法がありますが、最初から本格的なトレーニングをすると挫折してしまいます。
入り口は、楽しくが一番大切!
気軽に簡単にスタートして、右脳記憶の効果を実感してください。
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